ホリスティックライフ&iのセッションツール

身体を動かすだけで頭をよくなり、心がリラックスできたら、
あなたの人生は変わると思いますか?

ブレインジムとは

ブレインジムはアメリカの教育学者であるポール・デニッソン博士が、様々な学習障害の子供たちをサポート、ケアすることを目的として作られました。
このブレインジムという体系は、ポールデニッソン博士の教育に対する独自のアプローチや様々な学問をベースにまとめられており、その中には、目に関する研究、キネシオロジー、神経言語プログラム(NLP)、 動きの発達、心理学、東洋医学などの分野が含まれています。それをポール・デニッソン博士がホリスティックにまとめあげたのです。
特に、多くの研究の中でもキネシオロジーとの関係が深いことから、教育キネシオロジー(edu-k)とも呼ばれ、今ではキネシオロジーという分野を代表するまでに広がりを見せています。

ブレインジム

ブレインジムは革新的な教育ツールとなります。
なぜなら、体系的な目標設定(ゴールセッティング)のシステム、脳についてより深く理解するためのモデル、発達のプロセス、学びのために必要な視覚および聴覚に関する技能が含まれているからです。
そして、それらは他のセラピーや治療を行なう上でも、非常に有用なプロセスでもあり、多くの医療関係者、セラピストにとって役立つものになっています。

また、ブレインジムは世界80カ国以上に広まっており、海外での評価も高いのが特徴です。
1975年にポール・デニソン博士自身も傑出した研究調査に対し贈られる、フィ・デルタ・カッパ賞を受賞しています。
他にも、ホワイトハウスのプロジェクトチームの呼びかけによって創設されたナショナル・ラーニング財団 (National Learning Foundatioin)によって教育キネシオロジーは12の「成功を遂げた学習改革」プログラムの一つに選ばれました。
他にも、NLPなどブレインジムが取り入れている多くのプログラムも社会的に貢献しているものばかりであり、それらとの芸術的な融合もこの功績を裏付けるものと言えるでしょう。

最近では、海外のスポーツ選手だけでなく、日本のスポーツ選手の間でもブレインジムは取り入れられるようになってきています。
特に、サッカー日本代表の岡崎慎司選手が所属するシュトゥットガルドでは、チームの中でブレインジムを使用するようになり、チーム全体としての練習を減らしたのにも関わらず、選手のパフォーマンス向上によい影響を与えるなど、大変素晴らしい結果を出しています。

ブレインジムのメリット

ブレインジムの最大の特徴は26種類のエクササイズを行うことで脳の統合が図れることにあります。

一般的に脳が語られるときに、右脳と左脳という言葉が使われ「右脳タイプ」「左脳タイプ」という形で分類されますが、簡単に言えば、ブレインジムを行うことでこの右脳左脳を統合させることが可能となります。
最近の科学的研究では、エクササイズをすることによって精神的な問題が改善されたり、学習の効果が高まるということが報告されるようになっていますが、さらに脳というものを発展的に捉え、身体と脳の繋がりという視点から、様々な問題の解決や身体のパフォーマンスアップを行えるようサポートするのが、最新のプログラムであるブレインジムなのです。

さらに、ブレインジムで行うエクササイズは非常に手軽で簡単というのも特徴です。
子供でもすぐに覚えられるようにシンプルでわかりやすく作られていて、どこでも気軽に行うことができるのです。
もちろん、お年寄りや身体を動かすのが困難な方にも気軽に行える工夫もブレインジムにはあります。
もう、無理に辛いエクササイズをする必要がなくなるのです。

ブレインジムの誕生

ブレインジムが誕生するまでには様々な紆余曲折がありました。
ポール・デニッソン博士は自身が読書センターの責任者として働いている時のことです。
文字がうまく読めない子供や落ち着いて勉強ができない子供などいわゆる学習障害や読字障害と言われる子供たちのケアを行っていました。

その時に、ポールはどうしても子供たちの問題が、今まで学んできたやり方では対応できないことに悩んでいました。しかし、同じような状態の子供たちを何人も見ているうちに、どうもうまく字が読めない子供は首にトラブルがある‥など多くの共通点に気づいたのです。

例えば、首に問題がある子供の場合、読書に問題があることと首のリラックスや平衡感覚、さらには聞くことに問題があることを発見しました。
これを同時にアプローチするエクササイズがあればケアに繋がるのではないかと思ったポールは、エレファントというエクササイズを独自に開発することとなったのです。
このようなヒラメキと実践は、その後も多くのエクササイズを作成する中で行なわれることとなりました。

ブレインジムはどんな役に立ちますか?

現在では、学習や生活など広く子供たちのケア。
ビジネス面では、コーチングなど大人のサポートにも多く利用されています。

特に、最近ではメディアによく出演されている勝間和代さんが『勝間和代のビジネス頭を作る7つのビジネスフレーム力』でブレインジムをオススメしていることからビジネス関係者からの注目を集めました。

また、『こころのりんしょう・アラカルト』という心理関係の方の専門誌で特集されたことから精神科の医師や臨床心理士の方からの注目を集め、現在では様々なジャンルの方がブレインジムを学ぶようになってきています。

実際、生活の中でブレインジムがどんな役に立つのかイメージしやすくなるように、いくつか例をあげてみましょう。

  • 本が上手に読めない、計算がうまくできないと悩んでいる子供のケア
  • 仕事でモチベーションが上がらないと悩むビジネスマン
  • 人間関係でうまく人とコミュニケーションがとれないと感じている人
  • スポーツでさらにパフォーマンスを上げたいと思っている生徒、スポーツ選手
  • 老人介護や障害者の方に接する介助者、看護士、治療者
  • コーチや講師、カウンセラーなど人の目標達成や課題解決に関わる方
  • 子供をよりよくサポートしたいと考えている主婦や学校の先生
  • 自身の治療でよりよい結果を出したいと考えている医師、臨床心理士、治療家
  • ヨガ、ピラティス、ゆる体操など既に運動療法を組み入れている方の技術向上

ひとつはあてはまる部分があるのではないでしょうか?
ひとつでも当てはまればあなたにとってブレインジムは非常に有用なツールとなるでしょう。

ブレインジム101について

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